2007/02/03
予備検査 |
今日は皆さんが普段あまり目にすることのない輸入車の予備検査
について簡単に紹介したいと思います。
海外から入ってきた車はそのまますぐ陸運局で登録! というわけには
いきません。まずその車が国内で乗る事が出来る技術基準を満たしているか
どうかという書類を作成します。
そして陸運局に書類を持ち込み審査してもらいます。(ここで数日かかります)
審査が通ればいよいよ陸運局に車を持ち込むのですが、その前に
日本の保安基準に合うように車の仕様を改善しないといけません。
次に陸運局近くのテスター屋さんでヘッドライトなどの調整を
行います。
そしていよいよ検査ラインです。
ここでは車検と同じ要領で検査員にチェックを受けます。
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーター、ヘッドライト、排気ガス、下回り
などです。
次に測定ラインに入って車の寸法と重量を測ります。
(ここでもいろいろとチェックは受けます)
車体番号やエンジン型式のある車などはここで終わりです。
車体番号などのない車は打刻しないといけません。
アメ車のエンジンなどは打刻スペースが非常に狭く神業的な技術?
を必要とします。
これでようやく終了です。
このような一連の作業を終えてようやく予備検査証が出来上がるんですよ。
フェアラインでは見積もりで予備検査費用をもらっていないのですが
これも自社で予備検査を行っているからなのです!!






